関市議会 2022-09-14 09月14日-18号
そうでないものもある、ですから、点検対象物の性質、重要性、緊急性、目的性などを分類の上で、問題箇所の対応に明確にできるように、そして予算を含め、ルール化、マニュアル化、そうしたことを備えておくことが非常に重要だというふうに思います。 職員の方も異動があったり、経験のない方がそこに着任をする場合もございます。
そうでないものもある、ですから、点検対象物の性質、重要性、緊急性、目的性などを分類の上で、問題箇所の対応に明確にできるように、そして予算を含め、ルール化、マニュアル化、そうしたことを備えておくことが非常に重要だというふうに思います。 職員の方も異動があったり、経験のない方がそこに着任をする場合もございます。
問題箇所について道路管理者との協議など途中経過については報告できない」と、こういう態度です。とにかくほんとに腹立たしい話でありますが、このままなし崩し的に事業を開催させ、ルートについてJR東海の言うままにされて、そのまま市民に我慢させるのかどうか、沿線住民の声が反映するコースとするように、県知事から申し入れされるようにお願いをしたい。
何点か再質問させていただきますが、特に私が非常に気になるのは、通学路安全対策といいますか、先ほど推進委員会による交通安全プログラムというお話でしたけれども、例えば今年度どの程度問題箇所が上がってきたのでしょうか。自治会要望との関連といいますか、それをどこでどのように、いつごろ関連づけているか。
○5番(深萱安信君) ハザードマップを使った訓練をされてみえますが、避難場所までのルートで小川等危険な水路がある場所はなく、安全に市民が避難所へたどり着くことができるというハザードマップであったかと思いますが、訓練の中で問題箇所があったとすれば、早急に修正し、地域住民に再周知する必要があると思うわけですが、その辺のところはどうですか。
それについて、いろいろ問題箇所も何カ所か指摘されておりますが、あわせてこういう点についても今後しっかり点検、修理をしていただきたいということを申し添えておきます。特にこの屋根の水たまりの部分が一番重要な部分でございますので、今回はその点について答弁をお願いする次第であります。 続いて、街路樹の管理について都市建設部長にお尋ねします。
この工事についてはいろいろと問題箇所がありますが、最大の工事瑕疵は、建物の屋根に水がたまっているということであります。 これは建物の屋上の写真でありますが、至るところに建物の屋上に水がたまっておる。まあ、この状態は、建物が完成してほぼ1年経過しましたが、現在もそのままになっております。水たまりの瑕疵箇所については、ようやくことし4月から5月に補修を行うということであります。
まあ、それゆえにいろいろ問題箇所も多いわけであります。先ほどの工事検査室長の答弁について、まあ、どういう検査をされたか、僕は疑問ですね。2月で完成したときに検査したら、いろんな書類見て、まあ、はっきり言えば何も問題なかったというような答弁です。あいた口が塞がらないということを感じますが、この件について、実は私は工事関係者からたくさんの情報をいただいてます。
可児川防災等ため池組合が管理する防災ため池につきましては、管理が委嘱されておりますため池連絡員から安全管理状況について報告を受けており、問題箇所が発見されれば組合職員が現地を確認し、必要な対策が適宜実施されております。
もちろんこれはあくまで実験でありますので、全ての案件がこのようにうまくいかないこともあるかと思われますが、こういったウエブサイトを活用することによって、時間だけでなく、写真を投稿していただくことによる問題箇所の視察回数の削減や、全ての市民からの問題提起を可視することによって市がどのように対応したのか、要した期間はどのぐらいあったのかなど多くの情報を市民と共有することができます。
通学路につきましては、昨年、合同点検を実施し、問題箇所の把握をしましたので、今後、全ての通学路についてデータベース化していきます。また、市管理の7トンネルにつきましては、今年度点検業務を発注し、データベース化します。平成20年度より順次進めてきました点検調査をもとに、施設の現状など、平成25年度中にデータベース化していく予定でございます。以上です。 ○議長(松浦高春君) 農林部長・細川正孝君。
2度の浸水を通じて、排水上の問題箇所が明らかになったわけで、今後、このような地域の調査を行い、順次整備を進めていきたいと考えております。 また、内水排除に係る排水路整備や可児川整備計画とは、直接的には関係は発生しないと考えております。以上です。
ファシリティーマネジメントを導入して、一元的に建築物の管理を行いますと、問題箇所の早期発見と適切な対応を行うことによりまして、ライフサイクルコストの縮減と長寿命化を図ることができます。
指導や勧告など現場調査を踏まえながら、処理すべき問題箇所が多数存在しているようですが、その事業場所に対する今後の対応方針をお伺いいたします。あわせて、現状を一つの教訓として、今後の新規申請、その受理審査や指導にどのように生かし、対応しようとしておられるのか、お伺いをいたします。
もう一点、自転車交通環境の具体的な問題箇所について基盤整備部長にお尋ねします。 ちょっと済いません。──岐阜市では既に基盤整備部が岐阜駅南地区においてゆとり・やすらぎ道空間整備事業を展開し、カラー舗装など歩行環境や自転車走行環境の向上に努めておられます。
今後の対策といたしましては、集中豪雨後に問題箇所の検証をした上で、当面できる事柄に対しましては、迅速に対応をし、次の豪雨に備える体制づくりをつくっていきたいと考えておりますので、御理解のほどをよろしくお願いしたいと思います。 ○副議長(長屋和伸君) 17番 市川隆也君、どうぞ。 ◆17番(市川隆也君) 続きまして、2点目の雇用促進住宅退去者への住宅対策についてお伺いをいたします。
9月議会、まちなか歩きのルートすべてを知っている住民が少ないという心配を質問しましたが、改めてこの先の工事計画についても地域住民に説明をし、理解を求めながら住民にしかわからない問題箇所を相談しつつ進めていく努力が必要です。この一連の工事が観光客のために行う迷惑な事業だとうわさが広がっては台なしです。当初の目的をぜひとも実現するために、応援しやすい仕事を行ってほしいものです。
この計画の策定に当たりましては、交通実態調査を初め、柳津地区住民、小中高の児童生徒にアンケート調査を実施し、地区内における交通安全上の危険箇所、問題箇所を明らかにした上で、その対策及び改善策の策定に取り組むことといたしたものでございます。
新しい木製遊具の予算化がされていないのかにつきましては、トリム広場の遊具の全面的な取りかえは考えておらず、当分の間、今ある遊具について老朽化した問題箇所のみを補修し、安全に使用できる範囲内の中で供用したいと思います。 また、将来の計画でございますが、現在策定中の中池公園マスタープランでは、公園北部に位置する関スポーツランド跡地周辺をファミリーゾーンとして計画しております。
また、市民の方を対象としたアンケート調査をし、さらにこれらの団体の方々や策定委員等によります合同の昼間と夜間の現地点検を行いまして、問題箇所を確認しまして改善目標を作成しております。その中で、市民会館北側の地下道につきましても、種々いろいろ改善方法について検討がされましたが、根本的な改善策の提言には至りませんでした。
そういう中においては、災害対応とかあるいは先ほどからもいろいろとご質問にあるいろんな緊急車両における問題箇所というようなことも、1つの評価の指標になってくると思いますけれども、そんな形でやっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(中島敏明君) これにて12番・曽我喜隆君の一般質問を終結いたします。 続いて、30番・可知いさむ君。